
喜びって2種類あると思うんです。
いい喜びと、
悪い喜び。
僕の考える「いい喜び」は、
とっても地味なものでした。
いい喜びと、悪い喜び
そもそも、
『いい喜び』
『悪い喜び』
ってなんでしょう?
いい喜びとは、
いい結果が起こる喜び。
悪い喜びとは、
悪い結果が起こる喜び。
これが僕の定義です。
喜んだあとに、
いい結果が起こるのか、
悪い結果が起こるのか、
その違いです。
悪い喜びなんてあるの?
「喜んだ後は
いい結果が起こるのが当たり前じゃない?」
そう思いますよね。
じゃあ、これは?
『真夜中のプリン』
笑。
喜ぶけど、
嬉しいけど、
いい結果にはならないですよね。
悲しいことに。。笑
自分らしく、喜ぶ
いい喜びって、
得てして
『地味』なんですよね。
それは、
自分らしい喜びだから。
ドキドキワクワクするような喜びは、
良くも悪くも
自分らしくないから
起こるわけで。
だから、
多くの場合は失敗しちゃうんです。
まとめ
「よっしゃー!」
って喜びより、
「…よっしゃ。」
くらいの喜びを
積み重ねていく。
これが、
自分らしく
いい結果を得るための
秘訣なんですね。(๑¯﹃¯๑)